静岡市議会 2022-10-04 令和4年 都市建設委員会 本文 2022-10-04
それで2つ伺いたいんですが、1点目に、この道路の舗装に関する市民要望というのは、非常に多いわけですけれども、特に清水区においては、国道149号や150号、またバイパスとこの港湾道路を結ぶ袖師の嶺神明通りなど清水港の関連の物流トラックなどの通行が多いことから、この幹線道路の劣化が非常に激しいなというのを日々感じております。
それで2つ伺いたいんですが、1点目に、この道路の舗装に関する市民要望というのは、非常に多いわけですけれども、特に清水区においては、国道149号や150号、またバイパスとこの港湾道路を結ぶ袖師の嶺神明通りなど清水港の関連の物流トラックなどの通行が多いことから、この幹線道路の劣化が非常に激しいなというのを日々感じております。
清水港周辺はドリームプラザの前の道、港湾道路を境に、海に面する東側は県が管理で、多くは工業専用区域、道から西側は本市の区域となります。 清水の発展を支えた重厚長大産業、最盛期には大変な景気のよさであったのが、今では当時の8割の企業が姿を変えてしまったと伺っております。
34 ◯遠藤委員 清水富士宮線は、中部横断道の開通に合わせて、港湾道路のアンダーからスムーズに伊佐布インターに入る道路で、その間、庵原においても何十年と住んだお宅を何軒か移転したりして、ちょっと遅れているのは我々も承知しております。
新病院が立地する清水駅東口は、マリナートや清水テルサなどが集積し、港湾道路を挟んで港湾関連施設や、清水河岸の市などの観光施設なども立地する、さらなるにぎわいの拡大が期待できるエリアであります。また、その背後には、前段でも触れたエネオス社の製油所跡地が広がっています。
危機管理課長はご自宅が御前崎地区ですので、想定されています南海トラフ地震が発生し、この御前崎も大津波に襲われ、港湾道路が不通となり、中西川の橋も遡上してきた津波で落ちてしまったという想定をした場合、なおかつ残念ながら浜岡原子力発電所も事故が発生してしまったと想定した場合、御前崎地区の市民はどこを通って国道150号バイパスを経由して国道473号に出るとお考えでしょうか、お伺いします。
牧田委員もおっしゃっていましたが、駐車場の関係もありますが、特に折戸から三保は港湾道路1本というところもありまして、人が集まれば大渋滞も予測されてくる。
それで、もっと向こうにある煙突はふさわしくないって言いながら、一番手前の、港湾道路の手前のタンクは、これから何十年間とそのまま残りますよ。ということを考えると、いい機会だと思いますよ。清水港臨海部のグランドデザインをつくるタイミングで、ぜひ一緒に参加してくれませんかねって行けばいいと思うんですよ。
38 ◯遠藤委員 ここの場所は国と県と市と非常に権限が絡むところで、国から言いますと港湾道路から、こっちは都市局、海場は港湾局と分かれていますし、我々も県の権限だということで、以前はなかなか折戸湾の件が進まないということで、会派として県に直接行ったときもあるんですが、県が、我々は権限者だから余り計画をやると民間からくるから、市が権限者じゃないからいろいろ
93 ◯望月(厚)委員 単純に言いますと、今度、エリアの港湾道路も進んで、隣が工業専用地域になるわけですよね。その反対にはもう新しい市役所清水庁舎が来るよと。まさに清水駅中心の交流とにぎわいをつくりますよというときに、そこは抜いたと言いながら、今回の市長の会見では、いわゆる似つかわしくないという議論に進んでいると。
タウンミーティングでは、路線バスも東口に運行することになるのかとの質問に対し、ルート変更や施設整備が必要になると答え、また、予定場所は港湾道路沿いで車の通行量も多く、渋滞等にはならないのか。清水駅東西の移動は車で可能になるのかとの質問がありました。これに対しまして当局は、新庁舎周辺の交通処理については、有識者や市民などによる検討委員会の議論を踏まえ検討していくとしています。
大型車はもちろん入れませんけれども、車自身も入ることができなくて、港湾道路のほうへずっと並ぶような状態もできてきておるわけであります。せっかく力を入れてウオーターフロントだ、何だかんだと言われておりますけれども、その辺の問題は、行政として対処していってもらえたら一番いいと思うんのですね。 つまり、この江尻漁港のところにある県の魚舎がありますね。上を使っているところが1社か2社ある。
そういうところの自由通路とか、その前の横には港湾道路がありますよと。そういうところを貸してくれたらここに広告を載せたいなというのが、私はあると思うんです。
これは、もちろん県の事業でありまして、直接はそうなっていますが、今、現状を考えますと、清水区、静岡市にとっても港湾事業は大きな事業ですが、港湾道路から海側は全て港湾局ということで、清水のモクサンの材木が整備されても折戸湾なんかも進んでこない。
加えて、港湾道路付近の利右衛門地区0.75キロメートル区間につきましては、約310メートルが2車線で暫定供用されております。したがいまして、国道150号バイパスにおける三和地区から利右衛門地区までの整備延長は5.75キロメートルで、このうち平成25年度末までに供用予定の延長は約2.8キロメートルで、整備率が49%の予定となります。
次に、市道で強固な舗装が施されている箇所があるかについてでありますが、市道鰯ヶ島八楠線や市道0101線、通称港湾道路など、大型車の通行が多い幹線道路については耐久性の高い舗装を施しております。
先週、経済局長からは、港湾道路をまたぐペデストリアンデッキは津波避難路としても必要であるとの認識が示されましが、港湾道路より海側、JRより海側の住民、観光客の避難対策についてお示しください。 次に、清水駅東口─これは港口とも言います─と、西口─こちらは江尻口です─の商店街の回遊性の実現についてです。本件は旧清水市時代から20数年来の課題でありながら、いまだに実現に至っていません。
マリナートから港湾道路を挟み、海側へ渡るペデストリアンデッキは、江尻地区における駅と港が一体となったまちづくりを進める上で、大変重要であると認識しております。平成24年度に設置いたしました清水都心ウオーターフロント活性化検討委員会の中でも、この施設の必要性について議論されました。
あそこは港湾道路が走っているがために駐車場に困る。そこへ今度、文化会館ができるとなお困る。そういう困るということについて僕が先ほど言ったように、予算がないのかあるいは知恵がないのか、そういうことをこの席で申し上げたいと思う。 あそこの周辺に駐車場は約1,700台あるそうですよ、半径800メートルの間に。800メートルの間に1,700台あっても、あそこの港湾道路を横断するのに大変危ないんですよ。
港湾道路をわたるため、県との協議が必要である。デッキの設置について県との協議をしている、こんなことが言われているわけでありますけれども、具体的に、2010年にも明確にその方向づけがされてきていたわけでありますけれども、どういう形で、どうしようとしているのか、県との協議の結果をお聞かせ願いたいと思います。 それから、河岸の市、魚市場の改築がされているわけであります。